マルチビタミンと飲み合わせが悪い(NGな)サプリ・医薬品

マルチビタミンサプリメントを他のサプリメントや医薬品と一緒に摂取する際は注意が必要です。
例えば、鉄分は一部の抗生物質や胃薬に含まれる成分と一緒に摂ると、互いの吸収が妨げられる場合があるとされています。
また、ビタミンKは血液をサラサラに保つ薬を服用している方の場合、薬の作用に影響を与える可能性があるとされており、注意が必要な組み合わせのひとつです。
さらに、カルシウムを含む製品は、一部の骨粗しょう症治療薬や甲状腺の薬と同時に摂ると吸収に影響することがあるといわれています。
これらはあくまで一般的に知られている注意点であり、すべての方に当てはまるものではありません。
そのため、持病がある方や日常的に医薬品を服用している方は、マルチビタミンサプリメントを飲む前に、必ず医師や薬剤師に相談し、飲み合わせて問題ないかを確認したうえで使用しましょう。
マルチビタミンと相性の良いおすすめの飲み合わせ

マルチビタミンのサプリメントに含まれる栄養素の中には、ほかの成分を一緒に摂ることで吸収を助け合う組み合わせもあります。
たとえば、ビタミンCと鉄分は食品の組み合わせとして相性が良いことで知られています。
鉄分とビタミンCの両方が含まれているサプリメントであれば、こうした組み合わせを手軽に取り入れやすい点がメリットです。
また、ビタミンDとカルシウムは、栄養学的に相性の良い組み合わせとして知られています。
そのほか、脂溶性ビタミン(A・D・E・K)は、食事に含まれる脂質と一緒に摂ることで吸収されやすくなるといわれているため、食事の際にマルチビタミンを摂る習慣はこうした相性の良さを活かしやすい方法といえます。
ただし、体質や体調によって感じ方は人それぞれ異なるため、無理のない範囲で取り入れるかつ、不安を感じた際は医師や薬剤師に相談しましょう。
マルチビタミンの飲み方とタイミングの考え方

マルチビタミンを取り入れる際は、商品に記載されている1日の摂取目安量を守ってください。
摂取するタイミングとしては、食事の際、もしくは食後が推奨されています。
脂溶性ビタミンは食事に含まれる脂質と一緒に摂ることで吸収されやすくなると考えられているためです。
空腹時に摂取すると胃腸への刺激を感じやすい方もいるため、食事とあわせることで無理なく続けやすくなります。
また、毎日継続することが重要なため、朝食時や夕食時など、生活の中で習慣化しやすいタイミングを決めておくこともポイントです。
他のサプリメントを併用する場合は、同じ成分が重複して摂取量が過剰にならないよう、それぞれの配合量を確認しましょう。
マルチビタミンはあくまで食事で不足しがちな栄養素を補うためのものであり、食事の代わりになるものではありません。
主食・主菜・副菜を基本とした食生活を整えたうえで、自分の生活リズムに合った無理のない摂取スタイルを見つけていきましょう。
VITASのマルチビタミンの「VITAFIT」を飲んでみた感想
私も実際に、マルチビタミンのサプリメント「VITAFIT」を飲んでみました。
「VITAFIT」は1日4粒を目安に、水と一緒に飲むタイプのサプリメントです。
「VITAFIT」は小粒で飲みやすいため、サプリメントの摂取に慣れていない人でも抵抗が少ないと思います。
また、不足しがちな鉄分と12種類のビタミンが配合されており、意識的に摂取することが難しい栄養も補ってくれると感じています。
私は錠剤を一気に飲むのが得意ではないので、2粒ずつに分けて飲んでいます。
サプリメントはあくまで食事で不足しがちな栄養素を補うためのものですが、日々の食生活の乱れが気になる方にとって、続けやすいアイテムだと感じています。
継続することが大切なので、自分のライフサイクルに合ったタイミングを見つけることがポイントです。
食事にプラスして栄養のバランスを考えたい方や手軽にサプリメントを始めてみたいと思った人は、ぜひ試してみてください。
※個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。 ※適切な食事制限と運動を組み合わせた結果をサポートするものです。 ※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
販売元:VITAS-VITAFIT
まとめ
今回は、マルチビタミンとほかのサプリメントの飲み合わせについて解説しました。
鉄分と一部の抗生物質、ビタミンKと抗凝固薬など、医薬品との組み合わせによっては吸収や作用に影響することがあるとされているため、持病がある方や薬を服用中の方は、事前に医師や薬剤師に相談してください。
一方で、ビタミンCと鉄分、ビタミンDとカルシウムのように、一緒に摂ることで吸収を助け合う相性の良い組み合わせもあります。
マルチビタミンを飲む際はパッケージ記載の目安量を守り、食事の際や食後に摂取してみてください。
マルチビタミンはあくまで食事を補うものであり、食事の代わりにはなりませんので、主食・主菜・副菜を基本とした食生活を整えたうえで、無理なく継続していきましょう。
